商談後のお礼メールを作る

商談・訪問のあとに送る、次の一歩につながるお礼メールを作成します。

できること・利用例

商談で話した内容と次のステップを整理するだけで、定型文にならないお礼メールの指示文を作成します。 初回訪問後、提案後、オンライン商談後のフォローに対応します。

商談後のお礼メールを作る

こんな方に向いています

商談や訪問のあと、お礼のメールを送ってはいるものの、「本日はありがとうございました」以上の内容が書けていない営業担当の方に向けたツールです。お礼メールを、次の行動を前に進めるきっかけにしたい方を想定しています。

商談後のお礼メールで困りやすいこと

誰に送っても同じ文面になる

ひな形に社名と日付を入れただけのメールは、相手の記憶に残りません。その商談で何を話したのかに触れていないため、読んでも得るものがないメールになります。

送るのが翌日以降になってしまう

帰社してから別の仕事に追われ、気づけば翌日の夕方。時間が経つほど書き出しにくくなり、商談の熱も冷めてしまいます。

次に何をするのかが曖昧なまま終わる

「引き続きよろしくお願いいたします」で終えると、どちらが次に動くのかが決まりません。その結果、連絡が途絶え、商談が自然消滅することがあります。

AIに商談後のお礼メールを作らせるときのポイント

1

相手の発言を一つ伝える

「月末の締め作業に3日かかっていると伺った」のように、相手が話した内容を具体的に渡してください。AIはそこに触れた文面にするため、話を聞いていたことが伝わります。

2

約束したことを漏れなく書き出す

「見積を送る」「事例を調べて回答する」など、商談中に引き受けたことを伝えると、期日とともに箇条書きで整理されます。相手との認識合わせにもなります。

3

次のステップに日付を入れる

「10月15日までに見積をお送りします」「10月20日の週に再度お時間をいただきたい」と日付で伝えることで、メールが次の行動の約束になります。

AIに伝えるとよい情報

・商談の日時と、相手の会社名・ご担当者名

・商談で話題になった相手の課題や、印象に残った発言

・こちらが引き受けたこと(資料、見積、確認事項)と期日

・相手にお願いしたこと(社内での検討、情報の提供など)

・次に会う予定、または連絡する時期

AI仕事相談所で質問すること

このツールでは次の5問をお聞きします。答えられる範囲の内容で構いません。

Q1. 宛先(会社名・ご担当者名)を教えてください 必須

宛名に使います。同席した方が複数いる場合は、主な窓口の方を書いてください。

Q2. 商談で話した内容と、相手の反応を教えてください 必須

メモ書きで構いません。相手が話した課題や、興味を示した点を中心に書いてください。

Q3. 商談中に約束したこと(資料送付、見積など)があれば教えてください 任意

任意ですが、書いておくと約束の確認になり、信頼につながります。

Q4. 次のステップ(次回の日程や期日)を教えてください 必須

日付や時期を含めて書いてください。

Q5. 文章のトーンを選んでください 必須

初回の商談であれば「フォーマル」が無難です。

生成される指示文の例

たとえば次のように回答すると、下のような指示文ができあがります。

宛先(会社名・ご担当者名)を教えてください
株式会社サンプル物産 管理部 高橋
商談で話した内容と、相手の反応を教えてください
本日午後、勤怠管理システムの説明で訪問した 月末の勤怠集計に3日かかっており、残業の計算でミスが出ることがあると伺った スマートフォンでの打刻に関心を示された 費用については社長の判断が必要とのこと
商談中に約束したこと(資料送付、見積など)があれば教えてください
従業員40名の場合の見積書を送る 同じ業種の導入事例を1件紹介する
次のステップ(次回の日程や期日)を教えてください
10月15日までに見積と事例を送り、10月20日の週にあらためて30分ほど時間をもらいたい
文章のトーンを選んでください
フォーマル
できあがる指示文
あなたは営業のプロです。以下の内容をもとに、商談後に送るお礼メールの文面を作成してください。 【宛先】株式会社サンプル物産 管理部 高橋様 【商談で話した内容と相手の反応】本日午後、勤怠管理システムの説明で訪問した 月末の勤怠集計に3日かかっており、残業の計算でミスが出ることがあると伺った スマートフォンでの打刻に関心を示された 費用については社長の判断が必要とのこと 【商談中に約束したこと】従業員40名の場合の見積書を送る 同じ業種の導入事例を1件紹介する 【次のステップ】10月15日までに見積と事例を送り、10月20日の週にあらためて30分ほど時間をもらいたい 【文章のトーン】フォーマル お礼の言葉だけで終わらせず、商談で伺った相手の課題や発言に具体的に触れ、約束したことと次のステップを箇条書きで明確に示してください。長くなりすぎないようにし、件名・宛名・本文・結びの挨拶・署名を含む、そのまま送信できる完成形のメールにしてください。

指示文をChatGPTなどで使う方法

1. 質問に答えて表示された指示文を「指示文をコピーする」ボタンでコピーします。

2. ChatGPT・Gemini・Claude・Copilotなど、普段お使いのAIチャットの入力欄に貼り付けて送信します。

3. 返ってきた内容を読み、気になるところは続けて追加の指示を出して直します。

続けて頼むと便利な一言

・「全体を250字程度に短くしてください」と頼むと、相手が負担なく読める長さになります。

・「社長にも転送されることを想定し、要点が単独で伝わるようにしてください」と伝えると、決裁者に回っても意味が通る文面になります。

・「見積を送るときのメール文面も続けて作ってください」と頼めば、次の連絡も準備できます。

使う前に確認したいこと

商談で聞いた相手の課題や社内事情は、機密にあたることがあります。会社名や個人名は伏せて入力し、送信前に書き戻すことをおすすめします。また、約束した内容と期日がAIの文面で変わっていないかを確認してください。

よくある質問

Q. お礼メールはいつ送るのがよいですか?

A. 商談の当日中、遅くとも翌営業日の午前中までに送るのが一般的です。約束した資料がすぐに用意できない場合も、先にお礼と送付予定日だけを伝えておくと安心してもらえます。

Q. オンライン商談の後にも使えますか?

A. 使えます。商談の内容欄に「オンラインで実施」と書き添えてください。画面共有した資料を送る旨も、約束したことの欄に入れておくとよいでしょう。

Q. 商談後のお礼メールを作るは無料で使えますか?

A. はい、AI仕事相談所はAI APIを利用しない無料サービスです。質問に回答するだけで、商談後のお礼メールを作るのためのAI向け指示文を何度でも無料で作成できます。

Q. 作成した指示文はどこで使えますか?

A. 作成された指示文をコピーし、ChatGPT・Gemini・Claude・Copilotなど、お使いのAIチャットサービスに貼り付けるだけで利用できます。

Q. 質問にはどれくらい時間がかかりますか?

A. 5問程度で、1画面につき1〜2問ずつ表示されるため、スマートフォンからでも数分で完了します。